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「エイリアン インタビュー」その158・検証とその先へ、モンロー研究所 (その先へ・臨死体験)

2018.07.23.16:21

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158です。


第15章   曲がりくねった長い道


「インターステート」のルートマップを作ろうとするとき、まず困惑させられるのが、未踏査のままの地域が数限りなく残っているという現実だった。
明らかに私は、特別な目的のために十分な情報を手にしていたのに、それ以上のデータについては無視したり、こじつけたりして収集を拒否してきたのだ。
しかし、それでよかったともいえる。
秘められた可能性の数々に気づいていたら、警告に屈して探索を途中であきらめていたかもしれない。
自分は冒険心に富んでいるとは思うが、好奇心のために無謀な探求をする気はないのだから。

しかし今や、これは好奇心をはるかに超えた問題だ。
目的を与えられ、いよいよ姿を表そうとしている真の「基本」を目指して、様々な形で受けた影響をはっきり意識しながら、これまで何気なくとらえていたものに全面的に取り組むことになったのだ。
一つの旅が終わり、新たな旅が始まろうとしていた。


以下に記すのが、例によって翻訳に伴う問題はあるが、起こった通りのことだ。

1987年11月27日、午前3時…スタートは簡単だ。

横になって注意を集中すればいい‥スピードが上がりそうになるけれど、ゆっくり進むんだ。
今回は何も見逃さないように…リラックスして呼吸を整え…
さあ、特異なフェーズの始まりだ‥
フェーズの断絶が深まり、肉体の感覚が薄れて、肉体によらない感覚機能が優勢になってくる…
かつて恐怖を感じたなんておかしなことだ‥
眠りに落ちるのと同じじゃないか、ただ意識がなくならないだけだ‥
さらに、さらに進んで…さあ、地球の上に来た。
地表の湾曲が見える高さだ。
もっと高く…巨大な球体だ。

宇宙飛行士の見るような球体だ、美しい‥
活動に満ち溢れている‥記憶が押し寄せてくる。
そっと押しとどめる‥一つだけ残して…

「そうとも、息子の息子の息子…私はいつも共にいるよ。」
…私が私であることを助けてくれた力は、いつも共にいてくれるのだ。
喜びにあふれて…

…フェーズをもっと進む…
ただの闇だ‥深い暗闇だ‥質感のある闇…
また少し進むとほら‥何百万もの小さな閃光が、通過儀礼のために、2方向へ動いている。
私の今出てきたところから、内側へ漂うもの…どれも過渡的な段階にある人間の精神、意識だ。
内側に行くのは、新たに肉体の生をはじめようとする者たちで…外側を目指すのは、あらかじめ定められた避難場所、信念による幻想・イリュージョンに入って行こうとする者たちだ‥

…ゆっくりフェーズを変えていく‥あの人たち、飛行の速度を落として、ついには戸惑い混乱してしまって止まってしまう人たちを見て、深い悲しみが込み上げる‥
そして外から入ってくる者たちの明るい光…援助者たちだ。

死のパニックで動転するのをなだめる者たちだ‥わかるだろう、助けを求めて叫ぶ側も、それを慰める側も、おまえはともに経験しているのだから…

…そして、信念体系領域がある‥どの領域も「インターステート」のひとつひとつの出口ランプから通じている。
ゆっくりと通り過ぎる‥ひとつ、またひとつ…
ぼんやりしていて、その向こうに何があるのか見極めることは出来ない。
今度はもっとなじみ深くて、わかりやすい道がある‥
大宗教に通じる道だ。
それを必要とする者たちに開かれた道…たくさんの光が流れ込んで行き、逆に、地球の生命系に流れ出ていく光はほんの少しだ‥

…フェーズの移行をさらに進める‥ゆっくりと…
そうだ、最終回体験者・ラストタイマーの環だ‥もうそこにある‥
止まるべきか?
いや通り過ぎるんだ、もっと外に向かって、さらに遠く、遠く…

…光の群れ、人間のエネルギーの光だ‥
多次元にわたって敷き詰められた光が、どこまでも続く‥
あれはIT集合体だ。
どうして以前は見逃したりしたんだろう…今ならわかる。
流入と流出…私のもそこにあるけれど、今は先を続けなくては‥
流れ出ていく援助者たち、自分の集合体の失われた一員を見出した者たちだ‥
そして再び、流れ込んでくる。
そして、あの一定した流出は‥何千も、何千も‥人格の集まりが、地球の生命系で新しく生まれる人間たちに入っていくのだ‥

…フェーズの移動を進める‥
ゆっくりと、着実に…はっきりした区別がある。
これこそ(M)フィールドだ…
ここはよく知っている‥
私のインスペックとの集合場所だ。
私自身との待ち合わせ場所…
何度も何度もここで出会って、多くを学んだ…
でも、今は何もない‥
暗闇があるだけだ…先を目指そう、もっと先へ‥
何かが近づいてくる、人間だ、人間の形をしている‥
手を振って挨拶してくる…こちらがフェーズを少し変えると、姿が薄れていく…
さあこれで、人間の影響を脱した…

ここには、前にも来たことがあるけれど、こんな風ではなかった…
あの時は寂しかったけれど、今は寂しさなどない…

…突然、何かに圧迫され、押し包まれる…
力を抜くんだ、もがくな、逆らわないで…
恐怖はない‥あるのはただ驚異だけ…
柔らかな、優しいエネルギーが私の隅々まで探っていく‥
詮索好きな問いかける、知的な存在…

聞いてもいいかい?君は誰なんだ?
…エネルギーは動きを止める‥
非言語コミュニケーションを使うんだ。
外に向かって心の糸を伸ばして、柔軟に…
…糸が伸び切って、ピンと張り詰める‥映像だ‥連星の太陽、その軌道を巡る惑星…
その惑星に閃光が飛び散っている‥
その糸をたどって、ここまで旅してきたのか…
締め付けられていて、私は何も言えない…
再び、歓迎の意を表して、2本の腕が広げられる映像…
…質問を送る‥
応答を何とか読み取ろうとする…

<…退屈してじっとしていられなかった。あの惑星で学ぶべきことはみな学んでしまったから、外にむかって探検を始めたんだ。故郷の惑星では、肉体をもっているんだよ…魚のような…いやむしろ、イルカのような…イルカのような…>

…暖かな親愛の情がひらめき、さっと消え去った。
私がイルカを愛しているのを読み取って、気を引こうとしたのか…
しかし、彼はどこから来たんだ‥彼…?

フェーズの移行をゆっくり続ける…
もうすぐKT-95のはずだ。
でも、止まりはしない…
私がはじめての幼年期を送った場所…

…突然の明るい光、青い光だ‥そして頭の中に声が響く‥

<引き返せ!>

それは命令か、それとも警告か?

<両方だ。引き返せ!戻れ!>

…読み取れない…でも、向こうがこっちの心を読めるなら、コミュニケートすることは…
いや、これは心を持っていない…自動的に反応しているだけだ‥

肉体はなく、エネルギーだけだ。
ただの装置だ‥危険かもしれない…
情報を送ろう…引き返せないんだ、私はもっと先に属しているんだから…

<何者だ!>

…映像だ、KT-95を思い浮かべるんだ。
…色とりどりの雲、音楽、ゲーム…
青い光は、瞬いて消えた。
行ってしまった‥
番犬?
誰が置いたんだ?

さあ、懐かしい光景だ‥
私の原初の故郷が、一瞬垣間見える。
KT-95と呼んだけれど、それが真の名前ではない…
ひとつの記憶に過ぎない‥
後ろは振り向かず、ただ通り過ぎよう…
…閃光はどちらを見ても、はるかに遠ざかってしまった‥
遠くまで来すぎたのか?
前方は暗闇だ‥止まって考えるべきだろうか?
いや、意味のないことだ‥
また光が見えてきた…まっすぐ前方にもひとつ…
慎重に…速度を落として…

<これは!僕に会いに来てくれたんだな!君を探しに戻ってくる必要はなかったな。>

…この放射は間違いようもない!ミラノンだ!
ミラノン…幾度となく私達を訪ねてくれた、物静かで明晰な友…私が現世で、体脱によって見出した友…

「ミラノン!また、45レベルにいるのかい?」

「そうさ、でも次に行く準備は出来ている。ちょうどいい時に来てくれたよ。」

「意図して、君を探したわけじゃ人だが。」

「わかっているさ。君のしていることもわかる。随分学んできたんだな。」

「うん、今なら、君が戻ってきた目的もわかるよ。君が自分のかけらと呼んでいたものを集めるのは、簡単な仕事じゃないだろう?」

「まったくだよ。君とこうしている間にも、他の連中、僕の他の部分は、その務めを果たしているんだ。今では、君も探し物をしているんだね。」

「でも、自分でも何を探しているのかわからないんだ。私の探しているものは、君の目指すものと同じなのかな?私達は自分のかけらを、時間を上がり下がりしながら、いろいろな信念体系から拾い集めているけど、私は‥私達は‥全員集まるまでは出発できないんだ。」

「そうだね。」

「それで私達は、その務めを終えたらどうするんだろう?」

「それが知りたくて僕は、次々に高いレベルを目指して進んでいるんだ。目的地は見えているつもりだけれど、そこに着けば、もっと大きな展望が開けるだろうね。」

「一緒に探したらいいかも知れないね。」

「いいや、僕らは進み具合が違うからね。僕は自分を変えられないし、君だってそうだ。それに君はもう、道を見出しているじゃないか。僕はまだ、これから見つけなくちゃならないのに。」

「どういうことだい?道を見出しているって?」

「君の答えを手に入れる道さ。」

「私が?どこで?」

「通り過ぎてしまって、チャンスに気が付かなかったんだな。」

「通り過ぎた?また何か見逃したのか?どこで?」

「君の原初の故郷だよ。それを、僕は探しているんだ。まだ、自分がそもそもどこから来たのかわからないんだ。でも必ず答えはあると思う。君だってそうだろう。」

「私のふるさと…KT-95かい?でも、あそこのことはよくわかっている。新しいものなんか、何もないよ。」

「新しくはないさ。古い‥いや、この言葉もあたらないな。第一のもの。第一にして原初の
ものだよ。原初を見るんだ。」

「振り出しに戻るってわけだな。やってみるよ。」

「うまくいくように祈ってるよ。心配はいらない。また会えるさ。」

「私もそう信じている。」

「行きたまえ。愛は君と共にあるよ。」

暖かな放射が私を洗い、光を放つ姿が離れ去るとともに薄れて行った。
この出会いは偶然だろうか?
まさに必要な時に出会えたと言える。

行く先がきりのない遠さに思えたとき、力を与え、弾みをつけてくれる出会いだった。
だが今度は、引き返さなくてはいけない。
その前に…
もう少し遠くまで調べておきたい…

何だ?
このエネルギーは‥?

続く→
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「エイリアン インタビュー」その157・検証とその先へ、モンロー研究所 (その先へ・臨死体験)

2018.07.12.22:25

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157です。


いつも利用しているエネルギー場、これほど基本的なことなどあるだろうかと、ロートを調べなおしてつくづく思った。
自分が背負っているものに気づきもせず、これまでやってこられたというのは、実に驚きだった。
これはまるで、長い間、水を感じることなしに海で泳いできたようなものだ!
私はどうも、思ったほど好奇心旺盛な人間ではなかったらしい。

私の抱くあらゆる思念が、感情とないまぜになって、制御されないまま他人に向かって放射されてしまうという考えには、気が重くなった。
これは他人の放射する思念にさらされることより、ずっと始末が悪い。
こうしてみると、この弱肉強食の世界に愛と光を広めようなどという非現実的な努力や、人間は宇宙的な統一体の一部なのだという人々の主張も、あながち無意味ではないと思えてくる。

この新しい認識によって、私たちの精神・意識のうち、普段は排除されている部分にも説明がついた。
人間の(M)フィールドエネルギーのほとんどは、愛でも光でもない。
このエネルギーと不用意にかかわり、すべてにフェーズを合わせてしまえば、ひどい目に合う。
こうして、遮蔽の形式がおのずと発達し、放射を絶縁できるようになるのだ。
もし仮に、うっかり感情に引きずられてフェーズを合わせてしまい、遮蔽に漏れが生じれば、途方もない量の不快で危険な放射にさらされることになる。

ロートは他の方面にも及んでいた。
カリスマとか、勘だとか、表面的には説明のつかない、虫が好くとか好かないとかの問題、そしてとくに、大量の感情を生み出す信念体系の力やその起源の問題…こうしたものが、すべてすっきりと説明された。
そのほか、今日急増している説明のつかない現象、すなわち、時空内の尺度では測れないため、正統的、伝統的思考には受け入れられない人間の行動や現象についても取り上げられていた。
たとえば、「擬薬効果・プラシーボ」というものだが、これはしばしば効果を認識されながらも、伝統的な基準に合わないという理由で、まともな療法とは認められていない。
おそらく、これは(M)フィールドの働きの一例といえるだろう。 

(M)フィールドのテクニックに熟達しているのにそれを隠している人たちは、いったいどうしているのだろう。
現在この時空に、60億近い人間が肉体的に存在している。
ロートを解釈した限りでは、すくなくとも6千人は、人知れず、超能力ともいうべき力を持っているらしい。
この数字はもっと少なくなるかもしれないが、それでも、世に知られないまま、思いつくことを、我々の思いもつかないようなことまで、何でもできる人間は、現在600人はいるはずだ。

(注!すごいね!これほどいるのに、世に知られないように隠れて影響を及ぼしながらひっそりと存在しているんだね。キーはひっそりだろう。)

私はそのうちの一人くらいには会ったことがあるかもしれない。
だがわからない。
どこにいるのだろう。
何をしているのだろう?
どんなふうに能力を使っているのだろう。

(注!ありましたね。ガイドに連れて行ってもらい、地球上でもっとも進化した人間、ヒシーに会った話…)

こんなにうまく世間から隠れているからには、それなりの理由があるはずだ。
どんな理由だろう。
それに、いったいどうして、人間のままでいたりするのだろう。
どれも答えの出ない疑問だ!



第14章    総和と部分


積もり積もってくる影響と言うものが、ここまで現実的な問題だとすると、その流入を制御できる程強固な「異なる世界観」など果たして持つことが出来るのか、と言う疑問が頭をもたげてきた。
こんなに制限を受けていて、よく今まで思う通りの方向に進んでこられたものだ、と驚きを感じるほどだった。
しかし実際進んでこられたわけだし、希望は持っていいはずだった。
私自身それほど特異な人間ではないことはわかっているのだから、私だけでなく、質の良い、確固たる「異なる世界観」を持つものなら、だれでも希望を持てるはずだ。

まだ目を向けずに来た矛盾があるような気がして、次の重要な一歩を踏み出す前に、ITのところに戻って、最後に質問のセッションをしておくことにした。
横になってリラックスすると、瞬く間にコンタクトは完了していた。

この「影響」と言う問題で、悩んでいるんだ。

<悩む必要はないよ。君は受信部をちゃんとコントロールする方法を身に付けているだろう。受信部のフェーズが合っていない限り、影響を受けることはないんだから。>

ものごとを肯定的にとらえることが大切なんだね。

<ある意味ではね。でも、流入するものを完全に無視することの方がもっと大切だよ。我々の経験する人生には、毎回、そういう影響があふれているからね。>

毎回の人生…?どれくらい昔から?‥

<どれくらい昔に遡れるかって?君の使っている時間の尺度では表現できないよ。ちょっと見せてあげようか。>

頼むよ…。

…そこにあったのは、何千、また何千という糸だった。どれもエネルギーに満ちて光を発し、あらゆる次元で外へ外へと広がっている。
私のいるところ‥私のITから!
明るく輝くものもあり、ぼんやりしているものもあったが、行きつく先には必ず、放射の集団…他人のITらしきものが存在していた。

こんな結びつきを見逃していたなんて!…

<見逃していたわけじゃないよ。別のとらえ方をしていただけさ。これは、我々が経てきた人格をすべて合わせたもの…「総和」なんだ。それが、我々の考えた人たちや、我々のことを考えた人たちと結びついているんだ。明るく見えるのは、君がこの世でかかわりを持った人たちだよ。>

なんてこった!

<いいや、友よ。君の考えるような神は、ここにはいないよ。残念ながら…>

なんてたくさん…なんてたくさん私は、この世で結びつきを持ってきたんだろう‥

<わかるだろう。君を制限するような影響ばかりじゃないんだ。決してね。我々が進んで行くとき、愛で結ばれた人たちは一緒に来たり、途中で手助けをしてくれたりする。君自身が今愛している相手…彼女も、我々と一緒に行くんだ。君にも確信があるだろうけど。>

私たちの全員が、ここにいるのかい?

<信念体系のどれかにつかまったままの者もいるし、これから千年くらいの間に人間の生を経験するものたちもいるけれど、君が号令をかける時には、全員が集合するよ。私達と結ばれているのが見えた他の人たちも、皆同じさ。>

私が号令を?‥なんの号令だい?

<出発の号令さ。>

どこへの?

<君が指示するところなら、どこへでも。心配することはないよ。君にはわかるようになるから。>

どうやってわかるんだ?

<これから行く探求の旅を終えれば、わかるようになるよ…君のいうところの「インターステート」を走り終えればね。>

その旅は、いつすることになっているんだろう。

<影響についての悩みが解決したらすぐにだよ。さあ、話題を変えよう。肉体的に存在する人類の数のことを考えていたね。その内どれくらいが、肉体を出て動き回る、君のような、あるいはそれ以上の能力を持っているんだろうってね。>

その通りだよ。6千人くらいだったね。

<6千人もいたら、どれほど影響力があるか考えてごらん!あっという間に世界を変えられるよ。>

じゃあどうしてそうならないんだ?どうして、そういう人たちの存在が耳に入ってこないんだろう。

<君の言った通り、人知れず隠れているのさ。君が自分のことを公表するとは、我々も予期しないことだった。でも君の人格の一部が、そうることを決めたんだ。君は一時期、本当に世界を変えられると考えていたけれど、それは、我々の意図とは違う。他の体脱能力者たちは、ただ沈黙を守ったまま…まわりに影響を及ぼしている。>

でもどうして?どんな目的があって、沈黙を守るんだい?

<またまた、君の感情的な人格がしゃべっているね。人類に奉仕したくてたまらない君だよ。だけど他の人たちは、システムを変えることは出来ないし、変えたくもないと思っているんだ。地球の生命系に満足していて、自分の体験を深めるためにだけ、影響力を用いている。自分の能力を誰かに知ってもらいたいとは思わないんだよ。>

そういう人たちも、私と同じようにその「インターステート」の旅に出るのかい?

<ことによると、もう旅を始めているのかも知れないよ。君は君を知る人たちに影響されたし、その要求に応えるために、遅れをとってしまった。自由の一部をなくしてしまって、取り戻すのに時間がかかったからね。さあ、もうひとつ片づけておくべきテーマがあるな。非人類の知性体のことだ。>

彼らについて、知っておくべきことは?

<ひとつだけ覚えておけばいい。彼らは、君より知的に優れていると思えるかもしれないが、ただ経験が豊かなだけなんだ。(M)フィールドの共振について、ずっといろいろなことを知っているからね。かつて人間だった者たちには、気を付けた方がいい。そうでない者より、人間と言うものについてよく知っているから、注意しないと影響されてしまうんだ。でも君は、うまくやれると信じているよ。>

それで、他の…人間だったことのない者たちは?

<彼らについては予想がつかないんだ。2種類あるけれど、そのひとつは、我々と同じ起源を持ち、ただ物理的に宇宙の別の場所に生きている者たちだ。時間の中での生き方について、我々よりずっとよく知っているが、たいてい人間に関してはわずかな興味しか抱かない。>

もう一つの種類は?

<それは、君が見つけ出さなくちゃならない。うまく見つけられたら、そしてそれが正しいものなら、我々は新しい故郷を手に入れることになる。君は、非人類の知性体の中を探し回ることになるけれど、惑わされたり、道に迷ったりすることはないはずだ。>

探すって言うけれど、いったい何を探すんだか、はっきり言ってくれないか。

<我々が次に目指す場所さ。これまで知識と経験を蓄積して来て、ここではもう充分に学んだからね。ここにとどまる理由はないんだ。>

そうか、それで私がこの度に出るというわけなんだな。

<そうだよ。一つ知っておいてほしいことがある。どんなものと遭遇しようとも、何一つ、全く何一つとして、君を滅ぼせるものなんか存在しないってことだ。君は、肉体がどうあれ、(M)フィールドのエネルギー体なんだから。>

気が楽になったよ。私達は、旅を楽しめるかもしれないね。

<いいや、友よ。「私達」じゃない。君一人で行くんだ。私達は君が戻ってくるときの目印になる信号灯・ビーコンさ。待っているよ。行くべきところを示してくれるのを。>

でも…もし、私が戻らなかったら?それとも、何も見つけられなかったら?

<そうしたら、我々の別のものが使命を担うだろう、そのうちにね。>

そうしたら、私はどうなるんだ?

<我々に合流して待つのさ。だけど、そんなことは考えなくていい。我々は君なら大丈夫だと思っているんだ。>

君たちみたいに、確信が持てたらいいんだがなあ。

<そのことなら力になれるよ。今ここにいる君が、我々の集合体の中でどれほどの支援を受けているか、見本を示してあげられる。見たいかい?>

頼むよ…


…何千という手が、私に触れようと差し伸べられている‥喜びと期待のこもった眼差しが注がれ…愛と言う圧倒的な放射が、私の存在の隅々にまで広がっていく‥私の全て…私達のすべてを浸して…そして、成功のほろ苦い香りから死別の悲しみに至るまでの様々な感情…喜びと笑い、無視されることへの怒り、根拠のない盲信、美と歌声の響きが入り混じって…

<助けになったかな?>

うん、…まだあるのかい?

<この一万倍はゆうにあるとも。君の見た他の集合体たちもみな、我々と結ばれているんだ。>

分かったような気がするよ。‥でも、あのインスペックの友人との接触が絶たれなければよかったんだがなあ…彼は来てくれるはず…何を笑っているんだい?

<はっきりさせておく必要があると思ってさ。これがわかるかい?>

…なじみ深い感覚だ‥前にも、こうしていたことがある‥だがいつだ?内側に入ってくる人たち…流れ込んでくる…大量におしよせてくる愛、兄弟愛、姉妹愛…私自身の興奮が高まる‥

<私達が召喚を行う時の波だよ。信念体系領域の外側から、内側の環体から、自分たちを呼び戻すときに使うものさ。>

でもこれは、インスペックの領域に導く信号だ!思い出したぞ!私は、友人に導かれて…友人?君たちの一人だったのか!

<インスペック、知的生命体とは…貧弱な呼び名だったね。>

教えてくれないか、私が話したのは誰だったんだい?一生懸命面倒を見てくれて、いろいろ答えを知っていたのは。なぜ、笑っているんだい?

<君を一番よく知っているのは誰だい?>

私…私かい?自分自身と話していたのかい?でも、時間って言う要素はどうなっていたんだ?

<君は君自身と話をしていたのさ。君以上に、君をよく知っている者なんているかい?>

それで、あの邂逅は終わりになったんだな!私の情報が尽きてしまったんだ。インスペックとしての私は、いろいろ知っていたというわけか!

<そういうわけさ。あのプロセスは、君の成長段階に、欠かせない重要な役割を果たしたんだ。>

まったくだな。でも、自分がインスペックの役割をしたという記憶はないんだが。

<そうだろう…まだ、してはいないんだから…>

え?‥じゃあ、それをするのは‥

<旅から帰ってからさ。これで自信が湧いてきたかい?>

不安材料はすっかり片付いたよ。

<結構、さて、物事の流れははっきりわかっているかな。未来を訪ねたのを覚えているかい?>

うん、紀元3千年より後の時代だと思ったけれど。

<君の訪問の後で、何が起こることになっていたかわかるかい?>

よくわからないけど…

<我々がみな、旅立つのさ。我々の全員、それに他のIT集合体もたくさん、一緒に行くはずだ。>

そうだったのか。どこへ、何故出発するのか、その答えを私は探しに行くんだな。

<その通り。>

その後、私はどうなるんだろう?

<君はもう故郷に帰ろうとは思わないはずだから、今の肉体での生を終えたら、我々と一緒にここで待つことになる。それから、一緒に最後の旅に出ることになるんだ。>

それじゃ、私の現在の人生をまっとうすることになるんだね。

<もちろんさ。いいかい、君は旅から戻ったら、今度はインスペックとして君自身に会わなくちゃいけないよ。さあ、まだほかに聞きたいことはあるかい?>

あったら、またコンタクトするよ。

<いや、君が旅を終えるまで、もう会うことはないだろう。私達は私達ですることがあるし、君だってそうだ。私たちの愛は、君と共にあるよ。他に必要なものはあるかい?>

いや、それだけで充分さ。


私は、言われたことを信じて受け入れた。
使命が達成できるかどうかは別として、旅から帰還できることは保証してもらった。
自分が不滅であることも、はっきりした証拠で示してもらった。
私のITは、何千年もの間、(M)フィールドを漂い続けているのだ。
私達は同じものから出来ているのだ。

自分の使命に関しては、それが単なる好奇心以上の問題であることがわかった。
すでに、最新の注意を払って計画されてきたことなのだ。
たとえこれまでの私が、自分でも何を探しているのかわかりかねてきたとしても。

孤独を和らげるために、友人を一人でも連れていけたらと思った。
が、そこで、自分が決して孤独などではないと気づいた。
(M)フィールドの愛の放射が、いつでも共にあるのだから。
これでやっと、「基本」を見出すための、新しい方向がわかった!


続く→



「エイリアン インタビュー」その156・検証とその先へ、モンロー研究所 (その先へ・臨死体験)

2018.07.03.23:56


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156です。


便宜的にMフィールドと呼ばれる、大きな広がりを持つエネルギー場がある。
これは、我々の近代文明では、事実上ほとんど認識されていない、時空の内外に共通して働く唯一のエネルギー場であって、多かれ少なかれ、すべての物質のうちに存在している。
Mは生命体に集まる傾向があるので、Mフィールドのスペクトルの帯域をあらわすには、ライフ(LIFE)すなわち(Layered Intelligence-Forming Energy)知性を形成するエネルギー層と言う言葉が都合よい。

地球の生命系では、無生物から微生物、人間の精神にいたるまで、あらゆるものにMは高度に凝縮されて存在している。
そこに見いだされるM放射の変動とスペクトルは非常に幅広いものだが、Mフィールド全体からすればほんの一部にすぎない。

すべての生命体はコミュニケーションのためにMフィールドを利用している。
動物は人間よりも、M放射に敏感である。
人間は、ごく少数の例外を除いて、この放射に全く気付かない。
思念は、よく利用されるMの振動であって、感情は、それに隣接するMフィールドの帯域を成している、
愛もまた、思念に隣接するMの帯域である。
思念の誘発する現象・意識的、無意識的なものを含めては、Mの側波帯といえる。
思念はMの放射に影響し、これを変調させるのだ。

人間が時空内の形式によるコミュニケーション、話すこと、書くこと、触ることを導入したことによって、Mに基盤をおく情報伝達システムの必要性が減じ、その発達が阻害された。
とはいえ人類が、それ以外の要因によるMの流入にさらされ続けているのも事実である。
人類は、意識しないままにMを発信し、受信しているのだ。

「向こうの自分」はMのみでできている。
「向こう」は、時空を超えているのだが、Mフィールドの枠内には含まれる。
時空内での精神の働きが弱まり、睡眠中に無意識に、あるいは意識して、フェーズを離脱した人間は、物質界とはつながりの希薄な状態になり、Mフィールド内で機能しているのだ。
しかしそのプロセスに熟達したものは別として、たいていの人間はMフィールドと格闘するのが精一杯で、覚醒時と同様、Mフィールドのエネルギー系を意識するところまでいかない。
逆にMのテクニックに通じたものは、それを地球の生命系で応用してみようなどとは考えない。
もっと面白いことが他にあるからだ。

肉体としての人生で生じる絆は、まさしくMフィールドの刻印である。
個々の「IT集合体」の間に存在する絆は、精神ー意識がいかなる状態になろうとも持続する。
時空のフェーズを完全に離脱した、すなわち死んだ者は、まず地球の生命系との接触を取り戻そうとするかもしれない。
しかし技術が伴わず、ごく初歩的なことしか成功しない。
地球の基準からいうと短時間のうちに、こうした交流は重要性を失ってしまう。
しかし人生での経験から得られた新しい絆は、「IT集合体」相互の関係に影響を及ぼすのだ。
深い愛情のように、絆が強ければ強いほど、異なる「集合体」間で続く交流は親密なものになる。

人間精神の発するMフィールドの思念放射は、そもそもフェーズが介在してくれていなければ、耐え難いものになっていたはずだ。
意識のフェーズと同様に、個人の認識システム全体も、M放射のごく一部としかフェーズが、チューニングが合っていない。
周波数が一致しなければ、受信はおこらない。
Mフィールドの影響は、時空内だけでなくMフィールド内に、一時的にあるいは常に、存在する者にも及ぶ。
望ましくない思念放射を受信しないようにする方法は、しばしば痛い思いをしながら、経験によって身に付けていかねばならない。
ポイントとなるのは、フェーズの調整だ。
周波数が一致する思念の受信部を遮断すれば、影響は伝わってこなくなる。
これは、物質界でも非物質界でも同じことだ。

集団の思念は、それがまず感情をかき立てるものである場合にはとくに、放射が極度に増幅されるため、非常に伝染しやすい。
また逆に一個人の、よく統制されたMフィールド放射は、帯域が十分に広ければ、集団のものより何千倍も強くなりうる。
どこから発した放射であっても、それに共鳴する受信部を持つ精神と肉体、またはそのどちらか一方に、影響を及ぼすことになるのだ。

影響の内的な側面も見逃してはならない。
感情的な思念には、情報信号を肉体に刻みこむ力があるのだが、それは普通、違った解釈をされている。
感情は、物理的なDNAのフォーマットばかりか、「向こうの自分」という精神的なパターンにまで干渉することがあるのだ。

(注!えっ!物理的なDNAのフォーマットにも影響する?すごく驚いたのですが‥)

この干渉は、人間精神がMフィールドを操作するときに無意識のうちに起こる。
この働きによって、免疫のおかげで健康が与えられたり、はたまた深刻な病気にかかったり、小康を保てたり、擬薬(プラシーボ効果)で治ったり、奇跡的に治癒したり、逆に死んでしまったりと様々な結果がもたらされるのだ。

人間の歴史を通じて、いつの時代にも、自分のMフィールドの思念放射をある程度コントロールできるものが存在してきた。
これは、そうした特別な人生のために選ばれて生まれてきた人格の、集合体が結合された結果である。
さもなければ、誰かが個人的に残留思念の蓄積からそのプロセスを編み出し、実行できるシステムに移し替えたということだろう。
コントロールというものは、流入してくる思念放射を、受信部のフェーズを調整することによって、思い通りに選択したり遮断したりすることだ。
この特別な者たちは、精神ー意識によって、思念放射の特性や振動を目的に応じて制御することができたのだ。
歴史に残るとくに顕著な例は、政治や宗教の指導者である。
しかし最も能力の者は、あえて持続的に活動に参加しない道を選ぶために、世に知られないまま消えてゆく。
彼らは、ある思念に別の帯域の思念を結び付けて、相手の心に様々な体験をつくり出したり、物質の構造も形も、さらに時空のエネルギー場までも変化させたりできる者たちだ。

(注!いわゆる超能力者と呼ばれる人たちのことですね。彼らはひとえに思念を用いていた…ということですか。)

すこしばかりMフィールドをコントロールできたという例なら、いくらでも存在する。
祈とう師、霊媒、読心術者、魔女、魔術師、占い師、古代の王や皇帝、催眠術師、治療師、念動力者ーこれらは、ほんの一部に過ぎない。
そして実際には能力を持たないのに、形だけ模倣するものたちは、いつの時代にも大勢存在した。

信念と信念体系の力は、Mフィールドのエネルギーをいろいろと操作することによって生み出されている。
この操作を理解し、経験するとき、信念は「既知」となるのだ。

現代文明の中で、Mフィールド放射のコントロールを学ぶすべはほとんどない。
時空内のエネルギー、とくに地球の生命系のエネルギーについて、根強い、ほとんど盲目的ともいえる先入観が存在しているからだ。
しかしそれでも、Mフィールドの探求が実りある成果をもたらしてくれるという証拠が、世界各地で発見されてきている。
こうした研究に携わる者たちはみな、こんな微々たる発見、遅々たる歩みでは、どうやら人類文明が生き残る助けにはなりそうもないと考えているようだが。


続く→
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