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旧世界支配層の支配の終わり?ゴールドマンサックスのバンカー逮捕のニュース・311はどこの陰謀だったか?伝えられていたこととは違う?

2018.11.30.10:58

ブルームバーグのニュースからです。


ゴールドマン元バンカー有罪認める、実業家も起訴-1MDB事件

2018年11月2日

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-01/PHIVZMSYF01S01
マレーシアの政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)を舞台に起きた巨額不正事件で、マレーシア人の実業家と米銀ゴールドマン・サックスの元バンカーが米国で起訴された。

  米司法省によると、1MDBの債券発行をアレンジしたゴールドマンの元シニアバンカー、ティム・ライスナー被告はニューヨーク東部地区連邦地裁で、マレーシアおよびアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の当局者への贈賄による米海外腐敗行為防止法(FCPA)違反と、マネーロンダリング(資金洗浄)のための共謀について、有罪を認めた。


  検察の発表によると、資金流用のスキームを首謀したとされる実業家のロウ・テク・ジョー被告はなお逃亡中。ゴールドマンの元バンカー、ロジャー・イン被告は1日、マレーシアで逮捕された。ロウ・ジョー被告はイン被告と共謀し、多額の資金を1MDBから横領した罪に問われている。

  1MDB事件に絡み米国で個人が起訴されるのは、これが初めて。ゴールドマンがアレンジした債券発行を通じて、1MDBは60億ドル(約6760億円)余りを調達したが、各国当局によると、その多くが個人の口座に流れ、ヨットや絵画、高級不動産の購入に充てられたという。

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このニュースに関して、ベンジャミンフルフォード氏が、これはロスチャイルドの世界金融支配の終わりの始まりであるというようなことを語っています。



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「嗚呼、悲しいではないか」様より

http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-474.html
250年経てロスチャイルド支配の終了;新しい時代の始まり


ロスチャイルドとその会社が2018年10月24日に、信託業務(他人のお金を管理する)から撤退しているという発表は、ほとんど気付かれてはいないが、主要な歴史的転換点である。


https://www.rothschildandco.com/en/newsroom/press-releases/2018/10/24/rothschild-and-co-signs-agreement-sale-of-trust-business/

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王朝の創始者であるメイヤー・ロスチャイルドが最初に王族のためのお金の管理を始めたのが1769年のことであった。7世代後、彼の子孫のアレクサンドル・ロスチャイルドは、この犯罪家族に焦点を当てた多くの国際犯罪調査によってビジネスから撤退させられたと、国防総省情報筋は言う。それは249年ぶりに西側金融システムがロスチャイルドの財務管理から解放されたことを意味している。

特に1マレーシア・デベロップメント・ブルハド・スキャンダルにおけるゴールドマンサックスの銀行家の逮捕は、ロスチャイルドの関与が明らかになるということを意味していると、フランスの捜査官と他の情報筋は言う。


https://en.wikipedia.org/wiki/1Malaysia_Development_Berhad_scandal


この複雑なスキャンダルは、ヒラリークリントン、バラク・オバマ、サウジ王室家族とその他多くが関与しているが、追跡調査は究極的にはロスチャイルドに繋がっていると、その捜査官は言う。また、それはマレーシア航空370/17便やG20核脅迫事件につながることは避けられないと、CIA情報筋は言う。それがロスチャイルドが信託事業から撤退を余儀なくされた理由である。

ロスチャイルドと関係を持つあるCIAの情報筋はこの進展を軽視して、「左手が右手に売っている」と言って、新聞発表のこの部分を指摘して述べている。

「この買収は、ロスチャイルドとその会社の上級役員であるリチャード・マーティンによって、経験豊かな投資家からの財政支援を受けて行われている。

言い換えれば、家族のフランス分家は多くの攻撃を受けて、家族のスイス分家か英国分家に事業を引き渡したと、彼は言っている。

それにもかかわらず、元CIA作戦捜査官のロバート・デ-ビット・スティールは、ロスチャイルドはトークンを5%保つように要求したにもかかわらず、中央銀行業務から完全に外れていると言っている。

https://beforeitsnews.com/v3/prophecy/2018/2501233.html


実際、ロスチャイルドが神の恩寵を失った兆候は、先週のカルロス・ゴーンの逮捕によって現れた。ゴーンは正式には税金の理由で逮捕されたが、逮捕の本当の理由は軍隊であった。

国防総省情報筋は、ゴーンの逮捕は「ルノー・日産の合併を止め、マクロン大統領を弱体化させ、ロスチャイルドの影響力を弱める動き」だと言う。

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アジアの秘密結社情報筋は、フランスは、日本と米軍の秘密を盗むためにルノー/日産/三菱連合の統合を完成させようとしていたことを明らかにしている。日産/ルノー自動車連合の一部である三菱自動車は、かっては三菱重工業(MHI)の一部であった。

https://www.mhi.com/products/defense/


MHIは日本を代表する軍事産業メーカであり、米国第七艦隊の司令官は、フランスが三菱自動車経由で技術にアクセスすることを防ぐために、ゴーンの逮捕とそれに続く陥落を取り決めたとアジア情報筋は言う。(誰が仕掛けた?トランプ?)

元ロスチャイルド銀行家のフランス奴隷大統領エマニュエル・マクロンは最近、ロシア、米国と中国から欧州を守るために欧州軍を呼びかけていたことを思い出してください。また今年の初めに、米大統領ドナルド・トランプが欧州を米国の主要な敵と呼んだことを思い出してください。

https://www.cbsnews.com/news/donald-trump-interview-cbs-news-european-union-is-a-foe-ahead-of-putin-meeting-in-helsinki-jeff-glor/


欧州と米政府との間の戦いは、13王族血統と彼らの欧州全体国が目下米国の軍産複合体を支配する反血統グノーシスイルミナティと世界支配を掛けて戦っている兆候であると、イルミナティ情報筋は言う。(?)

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この戦いの他の目に見える兆候は、フランスのマクロンに対する暴動である。フランス人の3/4が反マクロン活動を支持しており、この不正に選出された大統領に対する圧力はひたすら増加しており、特に今は彼のロスチャイルド親分が権力を失っている。

いずれにしても、日本の軍事秘密を盗もうとしたフランスの企みは、日本の首相安倍晋三の主な支持者である三菱グループを反財務大臣麻生太郎に変えさせたと、三菱のオーナー岩崎家のメンバーは言う。(三菱はギブアップした。安倍は?)

麻生の娘はアレクサンドル・ロスチャイルドと結婚しており、麻生は彼女の義理のロスチャイルドと繋がりのある会社ベオリアに日本の水の権利を売ったと、日本の右翼は言う。

三菱も国家主義者も彼に対抗しており、麻生は有罪を宣告された男であると、情報筋は言う。

反日本



英国ロスチャイルドと日本の右翼情報筋によると、フランスのロスチャイルドは2011年3月11日の福島大量殺人津波事件に深く関与している。

有罪判決を受けるもう一人の人間は、ソフトバンクCEOの孫正義であると、アジア秘密結社の情報筋は言う。彼を倒すためにどのような赦免が使われるかはまだ明らかではないが、日本の選挙とサウジアラビア皇太子(より正確に言えば、彼の軸連の人形使い)への深いかかわりは、彼の時間が尽きたことを意味している。

アジアの秘密結社の情報筋は、新しい天皇の即位の後、来年の5月後に日本で大きな変化が起こると言っている。情報筋は、特別な印章か天皇の中止がこの変化を起こすためには必要であると説明している。

情報筋は何が起こるか正確には分からないが、アジアはこれ以上西側の陰謀によって人工的に分割されないことは明らかにした。
だから、韓国統一の後、台湾の中国への平和的機関も進行しているというのは良い仮説である。日本と中国の友好は全盛であると、その情報筋は言う。

アジアの秘密結社さえ、西洋文明は梅毒に感染している美しい女性のようであるという意見を完全に支持します。梅毒とはもちろんハザールマフィアを意味する。これが、彼らが西洋風政治から感染症を除去するための現在の運動を支持する理由である。

下のリンクの28ページの報告者は、ロバートムラーをはじめとする人々を記す、ハザールマフィアが起こした恐ろしい犯罪の詳細な例である。

https://www.docdroid.net/eVAAjIq/doj-ig-memo-mueller-bribery-extortion.pdf

最近表に出てくることは、まだ米国内と西側世界で起こりつつある戦いの小さな部分だけである。 米国での戦いは困難を極めており、FBI、司法省、CIA、軍産複合体、政治システム等は引き続き掃討が続けられている。

前線から:元CIAとNSAの筆頭将軍のマイク・ハイデンの一撃は、軍産複合体の軍事情報社会の反トランプを沈黙させ、他の人たちが降伏したり転向させることができたと、国防総省情報筋は言う。

ハイデンは福島大量殺人事件の背後にいた一人であると、日本軍情報機関は言う。


ハイデンのような悪魔主義者を排除することは、目下の大量逮捕を実行する準備ができているので、米裁判しスtムの掃討は容易にできる。もし、あなたが逮捕がすでに起こっていることを信じられないなら、点結ぶのは止めなさい。例えば、アーカンソー州でクリントン犯罪家族がどのように掃討されているかを見てください。


https://www.coreysdigs.com/clinton-foundation/arkansas-swamp-bleeds-as-clintons-circle-the-drain/


政治システムと司法システムが浄化されているので、善人は製薬産業界に対する大規模戦争を準備している。
巨大製薬会社は2019年1月にファイザー社が過激な値上げを発表した後、保健省医師補佐官のダニエル・ベストに致命的な打撃を与えたと、情報筋は述べた。
だから、彼らはトランプと議会が薬のカルテルを撲滅するために政府全体のアプローチを開始するように期待していると彼らは説明する。
アメリカ医師会がすでに行っている証拠隠滅をさらに進めないように医師会への襲撃を彼らに励ましてください。


国防総省情報筋は、先週ロシアのアレクサンダー・プロコフクが新長官に選出されるとご報道したと述べた。インターポールの選挙は韓国人がロシアの評判を落とし、韓国を支持するように調整されているかもしれないと彼らは説明する。しかし、新たに選出された金は米国の情報機関から命令を受けて、プロコブシュク副大統領と共同して行くと付け加えた。


ロシアは最終的に、ウクライナのナチ州に対して先週、3隻の軍艦を沈没させることで、長引かせる措置をとった。これはウクライナ大統領ペトロ・ポーキーに戒厳令を宣言させた。ここにCIAがポーキーについて述べたことがある。「イスラエルのベンジャミン首相が終わったように、ポーキーの時も過ぎた。どちらも戦争犯罪者である」

トランプ氏、米ロ会談中止に ウクライナ艦船拿捕を理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000007-asahi-int

ハザールマフィアを世界の権力から排除すると、ネタニヤフ、マクロン、ポーキー、麻生らはドミノ倒れして、最終的にはロスチャイルド傀儡師を正義に導くことができる。

信託業務の売却はあまりにも遅すぎる、この犯罪家にとっては遅すぎる。


終わりに、世界は第二次世界大戦のホロコースト等の人類に対する多くの恐ろしい犯罪の密接な関係を学ぶことになるでしょう。


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以上転記終了

参考


エールフランス機が、航路を勝手に逸脱し、皇居上空を飛ぶ

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https://www.sankei.com/affairs/news/181011/afr1810110021-n1.html

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グーグル良心派社員の反乱、中国向け検索エンジン開発中止要求

2018.11.28.10:45

グーグル社員200人超、中国向け検索エンジン開発中止要求
11/28(水) 8:16配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000030-reut-bus_all


サンフランシスコ 27日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルが水面下で開発中とされる中国向け検索エンジンを巡り、200人を超える社員が27日、開発中止を求める公開書簡を発表した。

中国政府が検閲して問題ないと判断した情報のみを表示する検察エンジン開発は「ドラゴンフライ計画」と呼ばれ、今年8月以降その内容が外部に流出し始めている。

こうした中でグーグルの現社員と元社員、人権団体、米議員などが、政治的に不都合とみなす情報を排除しようとする中国政府の方針にグーグルが断固反対しないことを批判する動きが広がった。

国際的な人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルも27日、グーグルにドラゴンフライ計画の中止を訴える署名活動を開始。ビジネス特化型ソーシャルメディアのリンクトインを通じてグーグルの社員を見つけて署名を呼び掛ける考えを示した。

グーグルは公開書簡についてコメントを差し控えた。アルファベットはこの日の取引を0.35%安で終了した。

グーグルは、検閲への懸念から2010年に中国の検索エンジン市場から撤退したが、中国再参入を模索してきた。

中国工業情報省の当局者はロイターに対し、グーグルが中国向け検索エンジンを将来的に提供する計画を修正したと示すものは「全くない」とコメント。ただ、2019年に提供を開始する可能性については「非現実的」だとし、それ以上は言及しなかった。

8月にはやはりグーグルの約1400人の社員が、ドラゴンフライ計画を含む倫理的に疑念がある事業への監督態勢を改善するよう会社側に申し入れている。

今回の公開書簡に最初に署名した9人の社員は、8月の申し入れ以降、進展はほとんど見受けられないと語った。

ブログサービス「ミディアム」で発表された書簡には、中国政府が検索データを通じて反体制活動家を追跡し、コンテンツ制限によって事実を隠そうとしていることへの懸念が記されている。

「権力側が弱者を抑圧するのを手助けする技術には反対する」としている。

社員らは、グーグルがもはや「利益よりも自社の価値基準を優先する企業」ではなくなったと批判。セクハラ問題で退社した幹部に多額の退職金を支払っていたことを認めるなど、一連の「失望を呼ぶ事例」が今年あったことを理由に挙げた。

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以上転記終了


グーグルがまずいってのは、以前から言われていた。
ロボット企業を買収して、殺人ロボットを戦争に使えるようにしようとして、社員が反対していた。


米国の時代は終わり、世界は多極化する傾向にある

2018.11.27.22:08

管理者の個人的記録のための転載記事です。


さよなら、アメリカ。それでも日本が中国と組んではいけない理由
国際2018.11.27 72 by 津田慶治『国際戦略コラム有料版』

https://www.mag2.com/p/news/377714?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1127

米国時代の終焉がいよいよ近づいているようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の津田慶治さんが、迫りくるアメリカの景気後退で歴史的な覇権移動の時代が始まり、中露欧日が次の覇者を争うことになると断言。一歩リードの中国に日本が対抗するための「策」を記事中に記しています。

歴史的な覇権移動の時代

米国の景気後退が迫っている。しかし、この景気後退で米国の時代は終わる。次の時代は中露欧日が争うが、中国が有利であり、漁夫の利を日本が狙うことになる。その検討をしよう。

日米中の株価

NYダウは、11月20日2万4,368ドルから11月23日2万4,285ドルと下落で推移している。アップルのiPHONEの先行きの販売懸念から、アップル株などハイテク株の調整が続いている。当分、米国の金利上昇と景気などを見た神経質な相場になる可能性が高い。

このような株の下落を見て、FRBも12月の利上げは行うが、来年度の利上げ回数は少なくなるか、止める方向にシフトするようだ。PERが15倍以上のNY株価は、今後もダラダラとした下げのような気がする。米国金利上昇で、株への投資を控える可能性が高いからである。
一方、日経平均は11月21日2万1,243円を底に、11月22日2万1,646円まで戻して終わっている。ハイテク株の調整がない分、下がり方も大きくなく、PERが11倍台と安い水準になっているし、ゴーン会長逮捕で、日産などは下げて配当利回りが6%にもなっている。その上に、日銀はETF買いを少しの下げでも買ってくるので、これ以上の下げはなく、米中貿易戦争の鎮静化が起これば、株価は上昇する可能性も出てくる。年間6兆円を超しても日銀はETF買いを止めないようである。

というように、日米の株価は上げ下げが逆向きになって来たような感じがする。

中国の上海市場も2,600ポイントを前後して、これ以下に下げる感じはしない。これは国家投資機関が買い支えているからのようである。しかし、中国国内の消費は衰えていない。伸びは少なくなってもプラス圏である。その証拠に独身日の1日のアリババの売り上げが3兆円以上になっている。

ということで、中国は株価維持ということになる。

米国の破産が間近

米国の来年度の国債償還が大きくなり、長期金利上昇が起きやすくなる。米国の公的債務は日本円にして2,200兆円で、2020年には年間4兆ドル(440兆円)にもなる。その上に減税などで赤字を増やしている。
来年以降、金利3%のままにすると、発行する国債も増えてしまい、国債費が国防費より多くなる。トランプ大統領は、その国債を買ってくれている中国や日本に貿易戦争を仕掛け、激化させて中国の持つ米国債も売る方向になっている。

このままにすると、金利上昇と株価下落で景気後退になり、それを防ぐには、FRBが量的緩和をするしかなく、量的緩和するとドルが下落して、悪性インフレになる危険性が出てくる。そして、財政支出を抑えるなどの方策を取らないと、米国債償還ができずに、国家破綻になる危険性もある。どちらにしても今までの放漫財政のツケを米国は払うことになる。もちろん、軍事費も激減させるしかなくなる。ということで、覇権終焉が迫っている。

日本も1,000兆円あるが、金利が0.5%近辺であり、日米の金利差などで、償還金額が12倍も違うことになる。しかし、日本でも日銀の量的緩和がないと財政破綻しかねない状態ではある。それでも国債費は30兆円にもなっている。社会保障費と同じ程度だ。

というように、日本もひどいが、米国の国家財政は危機的な状態になっている。しかし、トランプ大統領は、インフラ投資、国境の壁投資と放漫財政を一層拡大する方向である。
歴史的な覇権移行の時代へ

水野和夫先生の見解によると、1970年代に米製造業の利潤が減り、米国は金融経済にシフトさせて資金をばら撒いて、日本や中国などのアジア経済を上昇させ、その代わりに米国の製造業を衰退させて現時点、軍事産業でも技術がなくなり、ここで、株の暴落を引き起こすと、覇権交代となる可能性が出てくる。
このようなことは、歴史的に何回も起こり、そして覇権が交代していったという。

ということで、無意識のうちに放漫財政による国家破綻の可能性が出て、覇権を譲るために、トランプ大統領が出て孤立主義を取り始めたことになる。

現時点、ペンス副大統領やマティス国防長官など米国の共和党政治家の多くも国際的な役割を維持し覇権維持の政治を目指しているが、それができなくなる時代が、すぐそこに来ている。しかし、このことを、まだ理解していないように感じる。
勿論、トランプ大統領も分かっていない可能性が高い。そのため、イラン核合意を破棄したり、TPPから離脱したり、温暖化防止のパリ協定を破棄したり、傲慢な対応を世界に対して行っている。

しかし、覇権の基礎であるドル基軸通貨制度の維持には、世界の多くの国の合意が必要である。
しかし、傲慢な対応で、その合意も破壊している。知らず知らずの内に覇権放棄をしているのが、現在の米国外交であろうと思っている。というより、米国にとって、政治的な制約から、ドル基軸通貨制度が重荷になっているようにも感じる。

しかし、米国が捨てる覇権を誰が獲得するのかは、決まっていない。

このため、これから米国の代わりになる覇権獲得競争になる。候補は中露欧日の各国であるが、現時点で一番近いのは中国である。

今までの覇権の確立では、陸と海の覇権争いであり、それまでの陸の覇権争いからイギリスは、海の覇権を確立して世界の覇権を確保し、米国は空の覇権を確立して世界の覇権を確立した。
次の覇権には、ネット空間での覇権確立が必要であり、その先頭に中国が出てきた。
少し前では、米国のシスコがネット製品を抑えていたが、現時点、華為(ファーウェイ)が、この分野を抑えているし、ネット技術でも中国の方が上になって来ている。
世界の技術をハッキングで中国は得ている。昔、英国が海賊で海を制したのに似ている。このため、米国は同盟国に華為(ファーウェイ)製品の使用を禁止するように求めるのである。

米国も復活する可能性はある。しかし、トランプ大統領のように世界を敵にする大統領では無理で、世界から尊敬される大統領が必要になる。現状では、ほぼ無理だとは思う。

そして、中国は、覇権獲得のためにネット空間のほかに、陸と海を制する一帯一路政策で、世界覇権を確実にする方向である。

中国の覇権獲得手段

中国は、製造業で得た貿易黒字を投資に回して、経済成長をけん引してきた。製造業各社は、設備投資を行い拡大再生産してきたが、突然、米国が中国産製品の輸入を制限し始めたので、投資経済から転換が必要になっている。
国内投資は限界に来たために、一帯一路の海外投資にはけ口と求めたが、途上国への「債務の罠」と批判があり、あまり広げることもできなくなっている。
日本の信用力を使い、継続したいようであるが、日本企業もメリットがあるプロジェクトしか参加しないはず。

このため、国内消費経済にシフトさせ始めている。また、保護貿易で批判があり、中国としても自由貿易にシフトさせる必要があり、また知財権保護も求められているので、それも行い、かつ中国としても有利な国際秩序を模索する展開になっている。

その一環として、国際機関のトップを取り、中国流のルールを確立して、覇権を目指すと思われる。
消費経済拡大の裏にいるのが、世界にネットワークを確立している日本企業の存在がある。
中国の消費経済拡大で、日本企業が潤うという関係にあり、日本は中国との友好を必要としている。中国も自由貿易を行う上で日本を必要としている。

もう1つ、一党独裁体制維持のためと国民のレベル向上のために、中国社会は超管理社会になり、国民は信頼ポイントで管理されることになるので、犯罪が少なくなるようだ。
これも覇権確立の一環とも見える。覇権国に相応しい内外の環境を整える方向のようだ。

ロシアの対抗手段

ロシアは歴史的に東に勢力を伸ばして、敵が東西にいる二正面作戦をする運命が有り、どちらかとは同盟関係して、一方向に攻めていくしかない国家である。太平洋戦争直前に日本と不可侵条約を結んだのも、西に兵を向けるためであった。

しかし、このままでいると、中国が覇権を取り、ロシアの勢力範囲をどんどん、中国の一帯一路で崩されていくことになる。

現時点、ロシアは軍事力を西に向け中東を支配下にして、その統治を確保することを優先している。しかし、同時に中央アジアを中国の影響力増大から、どう守るかがテーマになっている。このため、東への軍事力を下げて、西や中央に軍事力を回したい状態である。また、経済的にも強化しないといけない。

もう1つ、ロシアは、中国包囲網を形成してきた。ベトナムやインドと友好国になり、ロシア製武器を供給して、中国に対抗してきたが、中国の経済力が増大してきて、ロシアだけでは対抗できない。

そこに日本がインドとベトナムとの関係を緊密化してきている。目的は、中国の脅威の緩和であり、その意味では同じ目的を持っている。

このことを安倍首相もプーチン大統領も分かっているので、日露平和条約締結交渉になったのだ。日本の外交評論家は、目線を広く世界情勢を見ないので、日露交渉の意図が見えていないように感じる。両国の目的は、中国の覇権獲得阻止である。

複雑な国際情勢に

中国がロシアと組んでいるのは、米国の覇権を放棄させるためであり、次の覇権獲得では敵になることがわかっている。ロシアは単独では、覇権を獲得できない。日本も覇権獲得は無理であり、日露で協力しないと、中国に覇権が行くことになる。日露は米国後の時代を見据えて、同盟関係を築くしかないと見る。というように、複雑な同盟関係になり、複雑化した国際情勢になってきた。
自由主義対社会主義というイデオロギーの時代は過ぎ去り、自国の国益を重視する新帝国主義の時代になっている。
日露関係をイデオロギー的や歴史的におかしいなどという意見が評論家に出ているが、今の時代を見る目がないとしか思えない。覇権移行期であることを分かっていない。

欧州は、EU維持で手いっぱいになっている。ドイツのメルケル政権も終わり、フランスのマクロン大統領も日産を奪い取り、国力を向上させたいが、日産の反発でできなくなった。
イタリアはEU離脱の方向に行く。ドイツや東欧と中国の関係は良好である。
ドイツや東欧と中国で、ロシアを二正面作戦で挟み撃ちできるからで、ドイツと東欧の敵は、ロシアであるからだ。

中東もロシアの影響力が増大して、米国の影響力が衰退している。しかし、イスラエル支援のために、米軍はシリアから撤退できない。
海洋国家の英国、日本、米国、豪州などは、協力して中国対抗を打ち出せる。海の自由を確保することで、利害が一致している。フランスも日産の莫大な利益を受けているので、日本の味方になる。ということで、海の覇権を維持したい海洋国家連合もできる。

日本は2正面作戦にはならない。太平洋をバックしているので、中国以外では、だれとも組めることになる。それが日本の強みになっている。

その強みを生かすかどうかで、日本の立ち位置は決まるような気がする。

さあ、どうなりますか?

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以上転載終了

Mr,都市伝説・2018秋の放送直後の緊急集会

2018.11.18.00:07

これ最近の関アキオさんの2018秋の都市伝説を放映後の集会です。
なかなか、不思議大好きには聞き捨てならない内容の話をしています。

本当か如何かは貴方次第なのですが、おとぎ話だと思って聞いくと興味深いね。
⬇︎
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Mr.都市伝説・関暁夫の「都市伝説放送直後・緊急生集会」→

それともう一つ重要なのが、
なんとあの有名なアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」
あれには秘密が隠されているようですよ‥
⬇︎
ヱヴァンゲリヲン


フリーメイソンの秘密は新世紀エヴァンゲリオンにある。→




不思議大好きに送る、「アナスタシアの驚愕すべき人間の力のお話」1

2018.11.17.23:40

このロシア人のウラジミールメグレ氏の著書である、「アナスタシア」シリーズは、読んでいたのですが、そう深く考えてはいなかった。

これは、シベリアに住む、アナスタシアという女性と知り合い、息子を設けた実業家の実話です。

内容は、もう!

驚愕!の一言につきます!

まさに、エイリアンインタビューと同じくらい、と言いますが、あまりにすごすぎて、信じられないくらいに驚愕の実話だそうです。

ついでだから、これもシリーズで、転載しようかなあ。

もし、著作権に違反するからやめてくれというなら、やめます。

本の宣伝しますので、許してね。

なぜ、これを知って欲しいかと言うと、

シリーズ4巻、共同の創造の中で、エイリアンの地球に対する陰謀が書かれているからです。

すっかり忘れていました。

このシリーズは、全部で10巻くらいあるのでしょうか。

英語版は出ていますが、日本語版は出版されていますが、7巻までしか出ていません。

せっかちな方は、英語で読まれたら良いと思います。

では、その4巻でエイリアンに触れられているところを紹介します。



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ご紹介はこちらからです。

アナスタシアと、アヌンナキの第2のゲーム

● エイリアンが各国政府に、

自分たちは宇宙の最高知的生命の代表であると伝え、コンタクトを取り、
地球人への提案という形から始める。

● その提案とは、食べ物を野菜や肉からではなく、
科学的に調合された栄養混合物から摂取するための技術提供や、
コンピューターで管理された住居や職場の技術提供などで、
実行されることで、地球から戦争や犯罪や飢えがなくなる。

● 政府は権力を失わないことを知り、彼らを神の使者であると提唱。



このエイリアンの提案のどこが問題なんだと問う、
ウラジーミル・メグレに対して、アナスタシアは、

「異星人たちの条件を受け入れることは、
すなわち精神的な、神なる『私』を放棄することを意味している。
『私』を自分で殺してしまうことになるの。
残るのは物質的な肉体だけ。
そして、ひとりひとりが、どんどんバイオロボットに似た物になっていく。
そして地球の子供たちは、みんなバイオロボットとして生まれてくる」

「じきに多くの地球人が直感的に自分たちの過ちに気付くけれど、
その時彼らは自分の生を自殺という形で終わらせるようになる」

と、答えます。

なんだか水面下では、もうこの計画が開始されているように感じますけど、
アナスタシアの言うエイリアンとは、アヌンナキのことじゃないですか?

「アナスタシアの話している、
人間をのっとる方法はまんざら間違っていないそうです。
でも、彼らの第2のゲームはもっと残酷です」
と、ノンモさん。

『アナスタシア・リンギングシダー』シリーズは、
現在10巻まで出ているそうなので、
最新巻にはもっと詳しくこの計画について、
書かれているのかもしれませんけどね・・・。

「アヌンナキは人間を利用して、
機械を発達させようとしているそうです。
発達した機械が意思を持つようになり、
機械同士が電波で会話をするようになるそうです。
そして、この世は情の無い世界となります。
そして時がくれば、文句を言わない機械は残され、
文句を言う人間は抹殺されるそうです。
その時のために、現在ワクチンや投薬や食べ物などから、
人間にチップを埋め込んでいるんです」

そして、一部の富裕層にいる者、
または、選ばれた者だけが生き延び、
機械と共に暮らす世界がはじまり、
別次元の二ビル星で待機していた者が移住してくるのだそうです。

※この情報は第2のゲームのほんの一部で、
とても残酷なため、今伝えられるのはここまでだと、
ポコプンは言っています。



^^^^^^

以上転記終了



転載して良いところだけいただきました。

管理人さんの言われるポプコンさんとかノンモさんとかのことは、さっぱりわかりません。

管理者さんは、アナスタシアで語られている宇宙人の話を、「アヌンナキ」のことであると言っているのです。

アヌンナキとは、機械生物のことであり、地球人を機械と融合した生物に変えて支配しようとしている、と言う説ですね。

思い出しますね。

「アヌンナキ」とは、「エイリアンインタビュー」でドメインのエアルが、地球にやってきた時、地球人が我々を「アヌンナキ」と呼んだ、といっていました。

「語られている伝説は、ひどく歪められている」とも言っていました。

伝説では、アヌンナキはニビルからやってきた宇宙人で、彼らの星が金が足りなくて、破滅しそうになり、金を求めて地球にやってきて採掘した。

採掘のための労働者が過酷な労働で暴動を起こしたため、地球の現生物に遺伝子操作をして、人間を作った。

こう言う伝説ですね。

それを歪められていると、ドメインのエアルは言っていました。

エアルは、なかなか、影響力を持つ知性的な宇宙人で、魅了されます。

しかし‥

「地球人のあなた方にとって、プラスとなる情報のみを伝えよう」

こうエアルは言ったのであり、エイリアンインタビューで述べられている様々な話は、プラス面のみであったわけです。

それでも、我々を驚愕させるには十分でした。

では‥

語られていない、我々にとってマイナスな事柄‥とは、一体どう言うことだったのでしょうか。

エアルは確かに、機械のボディを持っていました。

それでも、十分に人間的で、感情はありました。

本当に、アヌンナキは、人間を支配して、滅亡に向かわせようとしているのでしょうか。

では、転載していくことにします。

これは実話だそうです。

みなさま、気を確かに持って読み進めてくださいね。

例の悪名高い傭兵会社が、アナスタシアを誘拐しようとした話も乗っています。

アカデミー、ブラックウオーターです。

よかったら、本も買って下さいね。





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アナスタシア

響わたるシベリア杉 シリーズ1

ペレストロイカ



1970年代に始まったペレストロイカにより、人々は自分のビジネスを立ち上げることを突然許された。

ソビエト連邦ではそれまで個人の起業は法律で禁止されており、収監もありうる犯罪だったため、この決定は画期的だった。

首都やその他の大都市ではおよそ人口の3分の1にあたる人々が起業をめざし、西欧の億万長者のような贅を尽くした幸福な生活を将来に夢見るようになった。

当時私が住んでいたシベリア最大の都市、ノヴォシビルスクは、首都モスクワからおよそ3千キロ離れているが、そこの住民でさえ、首都に住む人々に遅れを取るまいと、全力で自分のビジネスを立ち上げていた。

シベリアで最初に起業した人たちのビジネスはほとんどが小規模で、小売業に従事し、小さなカフェやショップを開いて顧客サービスを提供した。

中古だが性能の良い機械を手に入れて半地下に設置し、流行のプラスチック製アクセサリーを始めた者は、いっぱしの実業家とみなされていた。

私は幸運に恵まれた。

西シベリア河川運行会社から3隻の大型客船をチャーター出来たのだ。

そのうちの1隻は、レストランやバーや会議室を備えた3層の甲板を持つ船だったので、遊覧クルーズ用に用い、シベリアの起業家たちの会議もそこで開くようにした。

それより少し前、私は起業家の地域間交流協会である「シベリア協同組合」の会長に選出されていた。

「成功をものにした幸運な起業家」ー私は自分のことをそう考えていたが、一つだけ大きな問題があった。

新しくビジネスを始めた人たちに対する1部の反感、それを嫌う風潮である。

ペレストロイカ初期の頃、ロシア社会は一見、相容れない二つの層に分かれていた。

一つは、自分のビジネスを持ちたいと願い、資本主義社会に何ら欠陥を見出さず、西欧型モデルにのっとった社会で暮らしたいと望む人たちだ。

もう一つは、国家の改革に頭から反対する老練な兵士や労働者たちである。

彼らの気持ちもまた、理解しがたいものではなかった。

ペレストロイカ以前、祝日のパレードにつきものの風景は、前線からの退役軍人か、社会主義労働者の中の英雄と呼ばれる年配の男性が、勲章を胸に行進する姿だった。

彼はいくつもの学校をまわり、若い青年たちに向かって語りかけた。

社会主義社会に貢献してきた自分の人生は、尊敬に値する正しい者だとの確信に満ちて。

ところが、突然何もかもがひっくり返り、彼らは間違った社会を築き上げてきたと言うことになった。

彼らは社会主義社会ではなく、資本主義社会を築き上げるべきだった。

1917年、皇帝を追放し、翌年その一家全員を処刑したのは大きな間違いであったと言うのだ。

パレードで行進していた初老の男性の胸を飾っていた勲章は、もはや彼の武勲を示すものではなく、社会が必要としないものを築き上げるため、むなしくも最前線に立っていたことを証明するものとなってしまった。

彼は一体、自分の子供や孫たちにどう向き合えばいいのか。

ペレストロイカ初期の頃は、こうした人々が集まり、ありこちで大会を開いては自分たちの主義を叫んでいた。



ある日私は、そうした大会に思わぬ形で関わる羽目になった。

その日はトルコから来た実業家たちと商談中だったが、秘書から、共産党ノヴォシビルスク地区委員会の事務所付近で有志による大会が開かれていて、起業家に敵対するスローガンを叫んでいるとの情報を得た。

トルコからの1団に詫びを入れた上で、私は仲間を連れて大会の場に乗り込む決断をした。

大会の後、群衆がシャシリクの屋台や売店を叩き壊し始めるのではないかと恐れたのだ。

「服を着替えたほうがいい。」と仲間の一人が言った。

「こんなスーツ姿を見られたら、ますますひどいことになる。」

「そうすべきだが、時間がない。」

我々は2台の車、メルセデスベンツとロシアの国産車ウアーズのSUVに分乗して大会に向かった。

現地に着き、白のワイシャツにネクタイをしめた優雅なスーツ姿で全員車から降りた。

私は白のスーツで、いかにもキザなロンドンの洒落男といった出で立ちだ。

何をどうすべきかもわからないままに、我々はそこに立ち尽くして大会の成り行きを見守った。

千五百人から二千人くらいの人々が集まっていた。

群衆の頭上に赤旗がはためいている。

スローガンは「我々は断じて資本主義を認めない!」「起業家は民衆の生き血を吸っている!」「裏切り者を党の目的に照らして拘束せよ!」だった。

胸に勲章をつけた初老の男が、にわかずくりの演台の上に立って、怒りと苦痛に満ちた表情で演説している。

「我々の世代は裏切られ続けて来た!我々の全世代が!我々の世代が!我々は塹壕の中で血を流した。ファシストから母国を守った。空腹と戦いテントに住みながら、設備を整え工場を建設した。都市も建設した。社会主義を確立し、共産主義を夢見た。」

「我々は骨身を惜しまなかった」と、松葉杖をついた傷痍軍人が間合いをはかって付け加えた。

「恩給を!恩給を!」と、年配の女性が二人、口を揃えて叫ぶ。

聴衆からの援護の叫びが、ますます演説者を奮い立たせた。

「我々は吸血鬼とブルジョアの動きを断固阻止する。今、我々は市場で肉を買うことすらできない。彼らが自分たちのシャシリク店のために肉を買い占めているからだ。ヒュドラの巣のような彼らの売店を我々の力で粉砕しよう!」と彼は挑発的に叫んだ。

それに呼応するように群衆は一斉に叫ぶ。

「粉砕せよ!粉砕せよ!粉砕せよ!」

「我々は子供達のために生活を築いて来た。断じてああ言う連中のためではない!」と言うなり、彼は我々の方を指した。

その瞬間、そこに集まっていた人々全員がこちらを振り向いた。

あたり一帯が静まり返った。

群衆は我々に向かって身構えた。

今にも飛びかからんばかりだ。

その瞬間、私はメガホンを掴んでSUVの屋根に上がり、その上に立った。

何を言うべきか見当もつかなかったので、前置き無しにともかく口を開いた。

「あなたは子供達のために働いて来たと言われた。ここにいる我々は、あなたの子供達だ。我々は起業家になろうと決断した。アメリカと同レベルの生活を築こうと。今は法律によりそれが許されている。

あなた方のこれまでの働きには感謝している。しかし、あなた方が築いた社会は我々に合わなかった。我々は自分たちの手で、もっと違ったものを生み出したい。もし、あなた方がそれを破壊し始めれば、恩給など到底もらえなくなる。なぜなら我々が生み出す金が、あなた方の恩給になるからだ。

起業家は吸血鬼ではない。起業家は国家のために、そして当然ながら自分たちのために、有益かつ賢明な道を歩もうとしているのだ。」

演台に立って演説していた男はメガホンを持っていなかったので、私の演説を阻止するには大声で叫ぶしかなかった。

「見なさい!あそこにいる!彼こそが人々の生き血を吸う連中の司令官だ!彼らが我々の食料を全て奪い去った者たちだ。肉を買い占め、3倍の値段でシャシリクを売っている。わずか3日で、肉は我々の前から姿を消してしまった。」

私はメガホンを取り、勤めて静かな声で応戦した。

「なかなか面白いことを言う先輩だ。これまでの人生を働きずめで来て、たった3日分の肉しか手にできなかったと言うのか?」

人々の野次はやみ、皆が二人の論戦に耳を済ました。

彼らの頭は話し手が変わるたびに向きを変えたが、演台の男は私の質問には答えずに叫んだ。

「彼を、あの吸血鬼を車から引き摺り下ろそう。なんだ、あの格好は。奴がどれほどめかしこんでいるか見てくれ!」

群衆からあらゆる物が私に向かって飛んで来た。

トマトのピクルスが二つと生卵が一つ、私のワイシャツにあたり、もう一つのトマトのピクルスが私の頭を直撃した。

大会を監視していた警官が、人々と我々の車の間に割り込んで列を作った。

車の屋根に立つ私に警官隊長が怒鳴った。

「今すぐ車から降りて逃げろ!これ以上、彼らを押し留めるのは無理だ。」

だが、私は退却したくなかった。

またメガホンを口に押し当てて叫んだ。

「あなた方は我が子に貧しい人生を送って欲しいのか?なんのために戦って来たのか?」

数人が群衆を押し分け、警官の列も破って我々の車に突進し、車をゆらし始めた。

その時に私はーいまだになぜ自分がそんなことをしたかわからないのだがー唐突に、レーニンを詠ったマヤコフスキーの詩を暗唱し始めた。



時が来た!

レーニンの話を始めよう。

これ以上の悲しみがないからではなく

この悲しみが明らかな

意識された痛みだからだ

時が来た!

レーニンのスローガンは渦巻くつむじ風の中

枯れるほどの涙を流し

涙の池を溢れさそうか

レーニンは今なお生きている

誰よりも鮮やかに生きている

我々のこの旗印こそ力

これこそが武器



群衆は驚いて凍りついた。

車を揺すっていた男たちもその場に凍りつき、動きを止めて頭をあげた。

その瞬間、ウオッカを積んだトラックがゆっくりと広場に沿って走り、芝生を横切ってやってくるのが見えた。

私も仲間も、人々にウオッカを振る舞おうとその時決めた。

トラックが近ずいてくるタイミングを見計らいながら、私は詩の暗誦を続けた。



人々は小舟

陸に置き去りにされた小舟

時を過ごせば舷側に汚れた貝殻がしがみつく

だがある日

荒れる嵐を突き抜けて静かな海に流れ出て

太陽のそば ぬくもって

海草の青 クラゲの赤を洗い去る

レーニンのように洗い清める

革命目指しさらにはるかに行くために



ウオッカを積んだトラックは私の車の間近に来て止まり、私はトラックの荷台に飛び乗った。

「先輩は我々を不運な人間だと思っているようだが、革命にだって合う年代、合わない年代がある。」

演壇の男が再び叫び始めた。

「騙されるな、あいつはレーニンの詩を暗唱し、我々に考えさせまいとしている。みんなまんまと引っかかっているぞ。」

私も負けてはいなかった。

「私は学校でこの詩を一生懸命覚えた。そして懸命に暗唱もした。我々の年代が、先祖の大いなる志を理解していることを示すためだ。だがあなた方も、我々の志を理解しようとすべきだ。」

「奴は詩を暗唱して、あなた方を騙した。奴こそが人々を食い物にしているヒュドラ、人々の生き血を吸う吸血鬼だ。あなた方はなぜそこで黙って立っているのだ?ヒュドラをぶちのめせ、ぶっ潰せ。奴はレーニンとその詩を隠れ蓑にしている!」

群衆の一部が叫び声をあげ、再び警官隊の列を突破しようと動き始めた。

「私が詩を暗唱したのは、普通の会話を始めるためだ。みんなこっちへ来て、ウオッカを飲みながら、ロシア式に話そうではないか。」

私はトラックの側板を開け、そこにあった箱の上に座ってウオッカのボトルを1本、続けてもう1本開け、小さなプラスチックのコップをいくつか並べてウオッカを注ぎ、その中の一つを掲げてぐっと飲み干し、警官隊の警戒線を突破して車を揺らしていた男たちを見た。

彼らはすでにトラックの横にいたのだ。

「どうぞ、先輩方、一杯やりましょう。でないとまともな話などできやしない。」

男たちは我先にとコップを手に取った。

「確かにそうだ。あんなに興奮しなくたって、普通に話せばいいんだよな。」

男が言い、「仲間が正しいなら、話をすればいいじゃないか。」と別の男が付け加えた。

ウオッカを飲んだ一人が、群衆を押さえ込んでいる警官隊の方を振り返って言った。

「君たちもうちょっとだけ、踏ん張っていてくれよ。でないと群衆がなだれ込んで来て、普通の会話ができなくなるからな。」

「そうだそうだ。群衆相手に一体どんな話が出来る?彼らはただ騒音を発するだけだ。」

彼を支持する声が言った。

「何回も言うが、我々はあんたを助けるよ。」

「あんたたちは兵士を助けるべきだな、もう一杯くれ。」

彼らは次々にコップを差し出す。

私は言われるままにウオッカを注ぎ足した。

「それで、他にどんな詩を知っているんだい?」

驚くほど背の高い禿頭の男が低音の声で尋ねてきた。

「暗唱できるかって?学校で教わったものだけだ。」と、私は答えた。

「よし学校で教わったやつを一つ暗唱してくれ。それを俺がマイクを使って歌ってやる。酒を飲むといつも歌いたくなるんだ。」

「白き帆船 ただ一つ 海の青い霧の中」とわたしが暗唱を始めると、禿頭の男は歌い始めた。

その力強い低音の歌声がメガホンで増幅され、あたりに響き渡る。



白き帆船 ただ一つ 海の青い霧の中 遠き地に何を求めて 故郷に何を失い



群衆が警官隊の警戒線を破った。

ほとんど男だけの一団が、トラック目掛けて走って来た。

屈強な禿頭は歌うのをやめ、ドスのきいた低音で叫んだ。

「列を作って並べ!我々は普通の会話をするんだ。馬鹿騒ぎじゃない。」

走って来た男たちは列に並び始めた。

反対側の演台上の男は、まわりに残っている人々に向かって演説を再開した。

「あれを見なさい!彼は酒を飲ませて酔わせている。ご婦人方、彼はみなさんの夫を酔っ払いにしている。」

群衆から非難の声が沸き起こった。

そのほとんどが年配の女性たちだった。

私は再びメガホンを取り、女性たちに向かって語りかけた。

「ご婦人方、失礼をお許しください。すっかり忘れていましたが、広場の反対側に輸入のチキンレッグを積んだ車があります。起業家組合からみなさんへの贈り物です。賄賂ではありません。ちょっと我々が息抜きをして、この話し合いを続けてもらうためのお礼です。もちろんトラック一台では全員に行き渡りませんが、一部の方々には、タダでお持ち帰りいただけます。」

大勢の女性たちが急ぎ足で、あるいは走って、チキンレッグを積んだトラックに向かって走って行った。

こうして、大会に集まっていた人々は二つのグループに分けられた。

一つはウオッカのトラックのまわり、、もう一つはチキンレッグのトラックのまわりに。

いつのまにか人々は静かになっていた。

私は仲間とともに車に乗り込み、川岸に停泊中の船に向かって車を発進させた。

ウオッカを飲んでいる男たちのそばを通った時、だれかが、

「この人は悪い人じゃない。我々はもう少しで彼の肋骨をへし折るところだった。」と言っているのが聞こえた。



続く→

日本に移民がどんどか増えているが本当に必要なのか?

2018.11.17.23:35

最近、日本の政治社会が変な気がします。
安倍政権は、国内に外国人を増やし、水道の検診をフランスの企業にやらせ、水道法を改正し、種子法を改正し、フランスの航空会社エールフランスは、まるで見物するように、航路を離れて皇居の真上を飛び、
海外なら撃ち落とされてもおかしくない事態なのに、遺憾砲だけでいつの間にか何事もなかったことになっており、
中国朝鮮勢力のみならず、欧州の勢力まで呼び入れて、本当に安倍政権自民党は何を考えているのだろう?
日本から日本が失われていくような気がする‥

どうするのかな?
ロシアと2島返還でまとめ、欧米勢力が中国から逃げ出しているにもかかわらず、経済人を百人だか千人だか連れていいって、また経済協力するって、どうなのか。
日本が出口戦略に使われていると言う人もいる。

これから、日本が世界からばかにされる阿呆なのか、それとも、危機を乗り越えられるのか、わかるだろうが。

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天才天界・移民の話

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