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「エイリアンインタビュー」その128・検証とその先へ、モンロー研究所(その先へ・究極の旅)

2018.02.23.10:23

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128です。


920cc75ed44e6ecbf767a13ea5ce7165.jpgロバート・モンロー

第二章

長い長い道程


人類の歴史を通じて、現状に甘んじようとしない者たちには、様々なレッテルが貼られてきた。
不信心者、神秘主義者、罪びと、反逆者、革命家、不適応者、ノイローゼ患者、山師、謀反人、探検家、幻視者、研究者‥
その気があれば、このリストにはまだまだ付け加えられるだろう。
許容される基準を少しでも逸脱すれば、必ずリスクが伴うものだ。
しかし、こうした逸脱者たちはみな、大体において、そのリスクを承知していた。
仮に知らなかったとしても、言い訳はできない。
行動の結果、支払うべき代償が生じるとすれば、行動を起こす前に知っておいてしかるべきだったのだから。

こうした場合、傷つき倒れた者を悼む涙など流してはもらえない。
私もそのことはよく承知しているし、読者のあなたも身をもって知ることだろう。
だから、言っておかなくてはならないことがある。
あなたが関心を持ち始めた「異なる世界観」というものは、まだ単なる信念にすぎないのだ。
日々積み重ねている人生経験の中で、「人間精神」としての力を発揮し、自らの手で検証を始めない限りは。

ささやかな信念が次々と「既知」の仲間入りをするうちに、やがて大きな「異なる世界観」も、どうような過程を経て「既知」となっていくだろう。
そして自由が得られるのだ。

こうしてみると私個人の話をするのが、一番手っ取り早く確実な説明になりそうだ。
私にとって「既知」であることも、読者のあなたには、せいぜい信念を生み出す助けにしかならないだろう。

ただしすでに私と同じような立証を要する体験をした‥あるいは、現在しているというなら話は別だが。
そういうわけで、まずは信念を手に入れていただくために、「私の場合はこうだった」と言う話をさせてほしい。


そうすればその信念は、いずれ経験を通じて「既知」に変わっていくだろう。

私個人は、30年以上の体脱活動を経て、満足すべき静穏な状態に至った。
一つの周期が完結した、あるいは完結したらしい。
私自身の「異なる世界観」は完成し、素晴らしい実りをもたらした…そう、もたらしたに違いない。

私は自分がどこから来たのか、どのようにここへきて人間となったのか?なぜここにいて、最終的にはどのようなスケジュールで、どこへ去っていくのかを「知る」ことが出来た。
このほかに重要なことなどあるだろうか。
そう、そして私にはインスペックの友人がいた。
実験のセッションで、よく知っている人の肉声を通してそういう精神、意識と会話することもある。
だがその存在と面と向かい合うというのは、全く別種の体験だ。

このエネルギー体の呼び名として、私達はふざけ半分に、インテリジェント スピーシーズ、知的な生命体を縮めたINSPEC、インスペックという呼び名を採用した。
そこには人間精神は、彼らより劣ったものであるという意味合いが込められている。

しかしこのインスペックは、私がそれまでに出会った者たちとは違っていた。
私は長年にわたって、肉体によらない出会いや、交流や、触れ合いを数多く経験してきたが、その相手は肉体を持っているにせよ、すでに失っているにせよ、明らかにとても人間的だった。
ところがこのインスペックは違った。

私たちがいつも会合場所にしていたのは、Hバンド騒音をちょうど通りすぎたあたりだった。
Hバンド騒音とは、地球のあらゆる生物、とくに人間から発するコントロールされていない思念波のピークである。
現在通用している枠組みの中でも、本当に充分な考察を加えさえすれば、この無秩序で不協和なエネルギーの塊の大きさが、少しはわかるはずだ。
このバンドの各部分の振幅は、思念に含まれる感情によって決定される。

しかし私達の文明は、このHバンドの存在を認めようともしないのだ。
私の印象では、Hバンドは現在だけではなく、これまでに存在したあらゆる思念のパターンを含んでいるようだ。
通時的であると同時に共時的でもあって、古い思念の放射が層をなしているために、現在の放射をとらえることしかできないのだろう。

これを客観的に調べたかったら、そんな無謀な試みをあえてしようというのなら、非物質界である「向こう」へ行き、地球と直接結びついた人間精神の活動が痕跡を留めているこの層を越えて、その先の断絶状態に向かって移動してみればいい。

Hバンドは一種の反射層のようになっていて、そこを越えると物質界の影響は急速に減速する。
この層の騒音はすさまじいので、さっさと通過した方がいい。
叫び声をあげている怒れる暴徒をやり過ごすのと同じだ。
おしよせてくる様々な言語や訛りは、まさにそのような騒ぎに聞こえるのだ。

さて、インスペックの友人に話を戻そう。
初期の邂逅の一つを抜粋してみることにする。
私は肉体のフェーズを離脱し、Hバンドを越えたところまで行った。

・・
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この存在は、自分の放っている光がどんな強いか、わかっているのだろうか?
要するに、これはETなのか?

<光にはそのうち慣れるだろうよ。君も私達から見ると、同じ放射をしているのだから…それと私達は、君の言うような意味での地球外生物ではないよ>

私の考えを読めるのかい?

<その通り。君が私の考えを読めるのと同じだよ>

私が?
<今だってある程度読んでいるんだよ。ほんの表面だけでもね>

うん。あなたの言う通りだ。確かに、これは言葉や音じゃない。振動する空気もない‥ただ心の中に…間違いない。

<君の言葉で言えば「核自我」が、ちゃんと覚えているんだよ>

そう…確かに覚えている‥あなたを覚えている‥あなたの‥この感じ‥

<怖がっていないのはいいことだ。恐怖の障壁が取り除かれれば、たくさんのことが出来るようになるから>

ああ、恐怖は少し残っているけれど…

<でも、恐怖に知覚をゆがめられてはいないだろう?たとえば、今この瞬間に、あまり恐怖を感じていないのは何故なんだい?>

わからない。だけど、怖くはないな。本当だ。今この瞬間、私はここにいて、理性的にあなたと話をしている‥とても親しみを感じる‥このまばゆく光り輝く姿を、人はきっと神とか天使とか、あるいは最低でも宇宙人だとか考えるだろうな。それなのに私達は、普通の人間同士みたいに、ここで話し合っているんだ‥ただ、言葉を使ってはいないけど…
<以前と違って、恐怖がなくなったということさ>

途方もない可能性があるんだな…
あなたは実際、誰なんだ?それとも、こう聞いた方がいいかも知れないな。
あなたは何なんだ?やっと聞く勇気が出てきたよ。

<今はまだ経験が足りないから、理解できないだろうね。でもわかるときがくるよ。それもすぐにね>

また会えるのかい?
<私たちの助けを求めさえすればいいんだよ>

それはつまり、瞑想をするってこと?お祈りをすることかい?

<言葉や儀式は無意味だ。思念‥感情‥そういったものが、信号なんだよ。正しい信号さえ出してくれれば、私達は手助けできるんだ>


続く→
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